アメリカのプチ整形施術ベスト5
2005年にアメリカで行われた、美容整形の、いわゆるプチ整形と呼ばれている類の施術において、最も回数が多かったものがボトックス注射です。以下、ケミカルピーリング、マイクロダーマブレーション、レーザー脱毛、スクレロセラピーという順番になっています。マイクロダーマブレーションはピーリングの一種で、ケミカルピーリングが、その名の通り薬品を用いて表皮を科学的に溶かす方法ですが、マイクロダーマブレーションは、特殊な機械を用いて、物理的に表皮を剥離させる方法で、最近では日本でも施術を行っているエステティックサロンが目につくようになってきています。
ボトックス注射とは?
ここで、1位になっているボトックス注射が、その順位の割には耳馴染みがない、という方もおられるのではないでしょうか。しかしこのボトックス注射、美に目ざとい方々はともかくとして、まだ日本においては美容整形業界の枠を出るほどの知名度はありませんが、アメリカでは施術回数もダントツの1位であり、大変注目を集めているプチ整形の1つなのです。ボトックスは、地中などの身近な場所に存在する上に、人を殺してしまえる強い毒性を持っているボツリヌス菌で有名な、A型ボツリヌス毒素から抽出した成分で、アメリカのAllergan Inc.が登録商標を行っている薬剤です。筋肉を弛緩させる効果でもって、筋肉の緊張によってできる、例えば眉間のしわであるとかを目立たなくさせる効果があります。当然毒性は完全に抽出されており、10分ほどで施術が終わる手軽さもあって、アメリカでは爆発的な人気を博しているのです。
